丹波篠山草山ラボ

都会(大阪船場)から完全移転(リモートワーク?テレワーク?)してはや10年
本業(?)は里山(限界集落)においても何ら支障もなく継続中(時代がようやく追いついた?)
ある意味振り分け(自他ともに)が出来て良かったと思っている。
目に見えていなかった事項(暗黙知)の多くが、見える(具現化)されて来た今日、
二つに別れたレールが明確になってきた。
右でも左でもない、赤でも青でもない。


気が向いたら更新します・・・








ANNEX VANCONVATION MODEL CAMPING CAR
UTONE
開発モデル(プロトタイプ)がようやく完成して
2022年10月のお台場キャンピングカーフェアでお披露目しました。
ブランド名称・インテリア・外装・展示会・HPと
トータルにデザインしております。
2023年2月のジャパンキャンピングカーショー2023で
オフィシャル(販売)モデルを発表。

UTONE HP →





北浜テラス ショップガイド2022-23  北浜水辺協議会

大阪土佐堀川北浜側(船場の北の端)の川床「北浜テラス」のショップガイドの最新版
北浜テラスの発足から参画
京都の鴨川の川床のように大阪にも川床をと。
最初はそんな事100年たってもでけへんわ、と言われつつも
2009年、日本で初めて任意の地域団体で占用許可を受け、
日本で初めて川床(かわゆか)の常設化を実現し3川床でスタートしました。
今現在16川床

北浜水辺協議会 HP →  北浜テラス HP →





ARK(ANIMAL REFUGE KANSAI) 認定特定非営利活動法人 アニマルレフュージ関西
2023カレンダー

20年以上制作担当しているカレンダー
売上は保護動物のための運営となる。
写真|壁掛カレンダー:マイク・トーマス  卓上カレンダー:ARKスタッフ

ARK →  Amazon →





船場博覧会2022 主催:船場博覧会実行委員会
ポスター・冊子

2022年で12年目となる大阪船場地区のお祭り
初回から制作を担当している。

船場博覧会2022(船場navi)→




国立民族学博物館
要覧・和文版2022

20年以上続けて制作している国立民族学博物館要覧の2022版
和文版と英文版を制作
表紙の写真は人にとって欠かせない衣服(民族衣装)の柄を使用
子供の頃から梅棹忠夫に関心があり
国立民族学博物館が出来て以来よく通ったものである。
著書「京都の精神」を読んで京都イデオローグをテーマに作成した作品で京都デザイン賞の大賞も貰った。
その上で当館に仕事で関わる様になり
その後、梅棹忠夫追悼展の展覧会図録を制作することになったのは、
感慨無量である。

国立民族学博物館 →




私流文化人類学入門  田中雅一
語ったことと書いたこと(1981—2022)

国立民族学博物館関連の図録などの制作で協力させていただいている
編集者(石川泰子/編集工房is)からのご依頼にて制作した田中雅一先生の業績集。
数年に渡るプロジェクトでしたがようやく完成。
表紙は、以前作品集を制作させていただいた版画家 田主誠 作

京都大学人文科学研究所 田中雅一教授HP →





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